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2016年12月25日

実施設計が進んでいます!

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ローコスト注文住宅が得意な、工務店機能を兼ねた一級建築士事務所
「自分の家は自分でつくる」
セルフビルドによる、参加型家づくりを提案します!



三島市のK様邸新築工事は、実施設計が進んでいます。

基本設計を終え、図面サイズもS:1/50にあげて、平面図、立面図、断面図、展開図、電気図などを描き進めています。

その間、クライアントのK様とはメールを通して、プラン修正を繰り返します。




また、思い描いていいる室内のイメージ、キッチン廻りなど、画像を送って下さります。


こういったやりとりを経て、本当にクライアントの希望される住宅に近づいていきます。

材料の仕様や、動線、スペースの使い方、コストや法規など、私も適宜アドバイスさせて頂き、案をブラッシュアップしていきます。



今回で、図面作成もひとまず終わり、次は見積もり作成に入ります。

来年の着手に向け、ひとつずつ作業を積み上げていきたいと思います!


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Posted by sano-sano at 00:01Comments(0)設計三島市 K様邸

2016年08月02日

新築住宅のお申し込みを頂きました!

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新規の新築住宅、三島市のK様邸の打ち合わせを行いました。

事前の敷地調査や法規チェックに基づき、1/100模型と図面、概算見積もりなどでプレゼンし、無事、申し込みを頂きました!



今回は1階にLDKを配し、床は思い切って土間仕上げとしました。

階段を家の中心に据え、それを取り囲む様に水廻りや収納を配置。

コンパクトな動線で、行き止まりの無い、回遊性のある間取りとしています。



2階は寝室や個室など、プライベートなスペースに充てました。

提案したプランを気に入って頂いたようで、私もとても嬉しいです。



K様のご主人さんは内装職人さんです。

セルフビルドというキーワードから、インターネットを通じてご依頼頂きました。

この有難いご縁を大切に、頑張りたいと思います。

工事の着手はまだ先ですが、基本設計、実施設計としっかりと積み上げ、コストバランスも吟味して、クライアントのK様の納得のいく家づくりに仕上げて行きたいと思います!


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Posted by sano-sano at 21:16Comments(0)設計三島市 K様邸

2016年06月26日

実施設計を進めています!

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今日も天気が良かった。


気持ちの良い青空です。

sano-sanoはH様邸新築工事の図面を描き進めています。

実施設計に入り図面スケールは1/50と大きくなり、平面詳細図、立面図、断面図、展開図、電気図、基礎図など格段に枚数も増えました。



これらを見積もり作成可能な図面にまとめています。

その間に、事務所にてクライアントのH様との打ち合わせがあり、変更部分を修正し、ご希望に沿った住宅に近づけていきます。

今回のH様は非常に柔軟で具体的な方。

私が修正した図面をPDF化してメールで送ると、訂正部分を写真を撮って送り返してくれます。



メールのやりとりで、より細かな設計が、スピードアップして進められます。


気づけば打ち合わせ図面のファイルも厚くなってきました。



来週の打ち合わせに向けて、図面の密度を更に高めていきたいと思います!



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Posted by sano-sano at 17:31Comments(0)設計富士宮市 H様邸

2016年05月04日

実施設計が進んでいます

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富士宮市H様邸新築工事は実施設計が進んでいます。

基本設計に基づいた平面や立面を、スケールや精度を上げた見積もりの取れる実施図面に描き上げていきます。

具体的には、スケールは1/100から1/50へ拡大し、柱位置、筋交いなど構造部分を決定、排水管などの配管経路の確認、サッシや建具の納まり、衛生機器などのクリアランスを見越した寸法確保など、作業量が上がってきます。

建築の設計は、階段を1歩1歩上がるような過程を踏みます。

地道な作業を続け、時々、ポンと飛躍する、その繰り返しです。

GW中にもH様との打ち合わせを行い、ご要望を受け、修正し、展開図、電気図と順次進めていきます。



納得のいく良い住宅が出来上がるよう、丁寧に描き進めていきたいと思います。



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Posted by sano-sano at 11:58Comments(0)設計

2016年04月14日

地盤調査を行いました

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富士宮市H様邸新築工事は、地盤調査を行いました。



先日現場に張った地縄の四隅を基準に、表面波探査法という調査方法で行いました。



結果、良質地盤であることが分かり、改良の必要はなく、転圧+ベタ基礎でOKとの判定が出ました。



地盤改良は、例えば円柱状のセメントを地面に打ち込む柱状改良でも60~70万円ほどかかります。

これは、家づくりにかかるコストで大きな割合いを占めます。

地盤形成は大切な条件ですが、建物の規模や内装、機器の選択にコスト面で負担をかけることになります。

地面の中は分からない事が多く、事前になかなか見当がつきません。

sano-sanoとしては、お客様の土地購入の段階からご相談受けており、このタイミングで近隣地盤データの取り寄せ、ご提示しています。

今回のH様も、ご相談時にデータを見て頂き、判断基準の1つとして頂きました。

いずれにせよ、良い判定が出たのでひと安心です。

今後は、実施設計に集中して取り組んでいきたいと思います。



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Posted by sano-sano at 08:39Comments(0)設計富士宮市 H様邸

2016年04月12日

木造建築の防耐火セミナーに参加しました!

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富士市の材木問屋マルダイさんで行われたセミナー、「木造建築の防耐火 ~住宅から非住宅まで~」に参加しました。



講師は安井昇さん。

建築防火がご専門で、桜設計集団一級建築士事務所の代表でもあります。


木材が燃える速度は1分あたりおよそ1mm。

初めて知りましたが、結構ゆっくりと燃える印象です。


日本では都市計画上、特に都市部においては防火地域や準防火地域などの指定があり、建物の外壁仕上げの仕様に規制があります。

例えば、隣家の敷地境界から3~5mの範囲では木材を仕上げ材として使用することが難しい...などです。

コストバランスも考えると、窯業サイディングやモルタルなどに選択肢が狭まってきます。

結果、同じような外観の住宅が並ぶ町並みに繋がっていきます。


安井さんは、前記の木材がゆっくり燃える性質を元に、建物外壁にも木の仕上げが可能な認定構法などを研究されています。

私も住宅を設計する、新しい知識を勉強出来るとっかかりになりました。


特に興味深かったのは、焼き杉のお話しです。

古来より関西の民家には、杉板を焼いたものを外壁に張って仕上げたものが多くあったそうです。



焼杉は50年ぐらいはメンテナンスフリーで、耐候性があり、何よりもその風合いが印象的です。

焼くだけであれば、ローコストで作れそうです。

セルフビルドと上手く組み合わせれば、魅力的な仕様の住宅をローコストで造る、1つの選択肢になるのでは!?と感じました。

自由度の高い家づくりの可能性を、もっともっと模索したいと思います! 




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Posted by sano-sano at 07:36Comments(0)設計

2016年02月06日

吉阪隆正+U研究室の建築展に行ってきました!

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国立近現代建築資料館で開催されている「みなでつくる方法 吉阪隆正+U研究室の建築」展に行ってきました!




吉阪隆正は1950年代に活躍した、早稲田大学建築学科の都市計画研究室の教授です。



近代建築の巨匠・建築家のルコルビジェの弟子であり、教育者であり、アルピニストであり...と、多面的な素顔を合わせもった人物です。



吉阪が大学の研究室とは別に、U研究室と呼ばれる建築設計事務所を組織していました。



今回はその回顧展が、豊富な図面、模型、映像で展開されています。



下の図面は、新宿区百人町にあったと言われる吉阪邸の平面図。


こんなに濃く迫力ある図面は非常に早稲田的です、とても刺激になりました!



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Posted by sano-sano at 14:13Comments(0)設計随想

2015年12月30日

新規物件の現地調査に行ってきました!

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新規の新築住宅の現地調査に行ってきました!


インターネットを通じて、2ヶ月程前にクライアントから問い合わせを頂きました。

その後、何回かメール交換し、事務所に足を運んで頂き、土地の購入へと進んでいます。



このように土地探しの段階からご相談を頂くと、その後の設計がとてもスムーズです。

土地の購入前に、必要なインフラ(上水、下水、電気、ガス…)の確認、法規のチェック(建ぺい率、容積率、用途地域、斜線制限…)などを洗い出し、建築士の視点から家づくりのポイントを助言出来るからです。

例えば、浄化槽が必要でも補助金が出ます、とか。

立地や方位から、陽あたりや通風の良いプランや階数が出来ます、とか。

隣地間に2m以上の高低差があると、離隔距離を確保しなければなりません、とか。

変形敷地なりの魅力や可能性があります、とか。

既存建物があった場合、解体や造成で費用がかかる場合があります、などなど…。

今回のH様も土地の比較を5~6箇所以上行い、決定しました。



敷地は静岡県富士宮市羽鮒の分譲地。

富士山が裾野まで見える抜群のロケーション、100坪の広さ、市街へのアクセスの良さ、価格など、決め手が多かったようです。


今回は敷地の高低差、擁壁高さ、電柱や給水弁の位置など実測しました。




ご主人さんは、積極的にセルフビルドに取り組みたいとお考えです。

また、衛生機器や電気機器の分離発注にもご理解があります。



他の数社の住宅会社さんと比較されて、何故、sano-sanoを選んで頂いたのですか!?、と聞くと。

「あんまり営業っぽく無い話し方が良かったです」との事でした。

いずれにせよ、とても嬉しいものです!!

ご希望に添えるよう、頑張っていきたいと思います☆



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Posted by sano-sano at 12:44Comments(0)設計富士宮市 H様邸

2015年12月20日

よみがえる山荘 ~セルフビルドによるリフォーム~

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静岡県富士宮市猪之頭にて、30年来の山荘リフォーム工事の現地調査に行ってきました!



クライアントは神奈川県在住。

セルフビルド、ハーフビルドをしたいとの事で、インターネットを通じて、ご連絡がありました。

実際お会いし、お話しをお聴きしても、とてもバイタリティ溢れる方。

遠隔地からの問い合わせは、とても嬉しいものです。




この日は大工さんと共に、改めて内観の調査を行いました。

流れとしては、sano-sanoで足場屋さん、板金屋さん、大工さんなど最少職種を手配し、屋根板金の葺替え、外壁補修などを行います。

内部は室内壁や天井板をはがして、構造体むき出しのスケルトン状態でクライアントにお渡しします。

その後、クライアント自ら、無垢板フローリング貼り、断熱材の充填、プラスターボード張り、内部漆喰仕上げなど、セルフビルドを行います。



sano-sanoとしては、引渡し後もサポートを行います。

例えば資材購入、保管、運搬やセルフビルドを通した建物各部位の収まりや施工方法の助言など、細々としたご要望に応えていきたいと思います。


以下、クライアントからのメールから抜粋

「私は定年退職後の夢をハーフビルドで描いていました。
来年3月末から猪之頭の民宿に、一月程度長期滞在して住める状態まで頑張ります。
私がコツコツ大工さんの仕事をしたいと思います。
どうか私の長年の夢をかなえていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。」


私より何歳も年上の方から、こういう思いのこもった文章を頂けるのは、本当に仕事冥利に尽きます。

山荘を蘇らせるために、頑張らねば☆




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Posted by sano-sano at 09:45Comments(0)設計

2015年11月26日

中大規模木造設計セミナーに参加しました!

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東京大学の稲山正弘教授の「中大規模木造設計セミナー」に参加しました。



このセミナーは、一般流通材と住宅用プレカットを活用し、合理的で経済的な中規模木造建築をつくることを目的としています。

背景としては、「公共建築物木材利用促進法」に基づいた、低層(2階建て程度)の公共建築について、可能な限り木造化を図るという国の施策があります。



具体的には、和小屋や登り梁で8~10mスパン、トラスでは20mスパンまで柱間が飛ぶ、無柱空間が可能となります。

今まで、大断面集成材木造、鉄骨造やRC造でしか技術的に無理だと考えられていた大空間の形成が、木造の在来技術、つまり一般の大工さんの技術で可能になります。

例えば、庁舎、倉庫や工場、園舎、その他公共建築などに汎用性の利く技術です。



また、木造は荷重が軽い為、基礎や地業工事の大幅なコストダウンが見込めます。

1000㎡で防火区画することにより、防火の規定もかわす事が出来ます。

選択肢が増える事により、新たな市場の可能性も生まれます。


...と、かなり密度の濃厚な内容でした。

今の自分の仕事だけに留まらない、ちょっと先を見越したこのようなセミナーを受けることは、視野を広げる非常に有意義な時間になりました。




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Posted by sano-sano at 05:32Comments(0)設計